肺をうるおす食材でお肌も粘膜もバリアを♪
だんだん寒くなってきましたね!
うちの3才の娘は、元気に裸足で走り回っていますが・・・(^^ゞ
寒くなると、車の中やおうちの中でも、暖房をつけたり、こたつに入ったりと、皮膚や粘膜が乾燥しがち。
そんなときは、やはり”うるおい美肌になる♪豆乳鍋”がおすすめ♪
昨日は、白菜、白ネギ、もやし、人参、水菜、豚肉、ホタテが具材。
ちゃんぽん麺を〆にいれるときは、豚肉とホタテの旨味が必須!
うちの息子はあさりのジャリが苦手なので、今回はいれておりませんが、
昆布だしもたっぷり♪ 基本的な調味は、塩、こしょう、酒にて。
絶体失敗しない豆乳鍋の作り方は、とにかく沸騰させないこと!
普通のお鍋をつくり、一番最後に豆乳をいれ、豚肉をしゃぶしゃぶして、
水菜をのせればできあがり♪
翌朝は、豆乳鍋の残りに、味噌をいれ、豆乳味噌雑炊のできあがり♪
~~~~外用スキンケア~~~~
カサカサが止まらない人たちは、お肌がこんな状況かも?
かくと心地よいから、ついかいて、かきむしってしまうこともありますよね(>_<)
大人でもそうですが、子供はもっと自制がききません。
そんなときにおすすめなのが、かゆみがす~っと楽になる”しずかスプレー”
しずかファンも多いので、もうお持ちの方も多いですが、
この季節、冷たい風や暖房の風による乾燥状態がひどく、かゆみがあり、うるっとなるのが早い”
”によるアリメントパック、ぜひお試しいただきたいです♪
*漢方と敏感肌ケア相談のミコー薬局
お問合せ:0120-35-2304
ご相談メール:micokampo@gamil.com