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micokampo’s 薬食同源コラム

薬食同源の食養生を追求してみる^^漢方専門店で漢方体験ができる!ミコー薬局のつれづれブログ。

気はどこで作られるの?その容量は?

元気がない、やる気がない、気力がない・・・

気が充ちる、活気がある、やる気がおこる、気力があふれる、元気に笑う(泣く)!

小さな赤ちゃんは、後者です。

あなたの今はどちらですか?

 

体の中で、気はどこから作られるか?

もって生まれた先天の気は、”腎”が蓄えてくれています。

そして、生きていくための新しい気は、”脾ひ”で作られます。

そして、”肺”が全身に気を巡らせるようにコントロールし、

”心””肝”はそれをサポートしています。

 

腎の先天の気は、親から受け継いだもの。

つまり、最初から気の在庫、容量は決まっているのです。

 

もともと先天的に弱い素質を持ってうまれても、”脾”のチカラを高めていくと、小さかった子が大きくなったり、過敏なアレルギー体質が改善され、強くなったりします♪

脾を強くするためには、こつこつと。

朝は ごはん(少量でもOK)と野菜のお味噌汁。

そして、体を動かし、呼吸を丁寧に行い、”肺”の活動量を高めていく。

腎を消耗する人の特徴は、

夜寝ない、陰の時間(16~0時)に明るい画面を多く見る、騒ぐ、

気をたくさん遣い、息をひそめている、強いストレス状態に長くさらされている。

そんな人は、晩年も元気で生きていくために、

できるうちに”腎”を養っておいてほしいと思います。

 

漢方は、予防の医学。

でも、自分の状態を知らなければ、予防のしようがない。

わたしの師匠である猪越恭也先生は30から漢方の補腎をはじめたそうで、

現在も老眼なし、80を超える今でも元気に店頭で相談をされています。

猪越恭也先生の教えは、

”家庭のお母さんに中医学を広めること。そして家族の病気を予防する事”

わたしもいつもこのことを心にとどめ、漢方養生を福岡、九州、そして日本全土に広めていくことを考えて活動しています。

 

気が湧き出てくれば、元気に活動できて、笑顔が出てきて、周りにそれを波及させることができます。

いつでも気の調整をすることが大切ですよ~♪

 

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